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サポートのながれ
「どんな補助金が使えるの?」
といった相談からお受けします
中小企業を対象とした「補助金」は国の政策に沿って、国、省庁、自治体から幅広い分野で募集されており、用途や金額、年度によってその内容も変わります。しかし数ある補助金の中から、経営者が自社で利用したい申請可能な補助金を見つけるには時間も労力も必要となります。
そこで当事務所では国、省庁、自治体全ての補助金情報を網羅し、それぞれの中小企業にマッチするタイムリーな情報をご提供しています。
「補助金を利用して機器を購入したい」「外注していた作業を自社で行えるようにしたい」といった具体的な相談はもとより、「どんな補助金があるの?」「自社は応募要件を満たしているか知りたい」「まずは何から準備をすればいいのか」といった小さな疑問にも真摯にお答えします。
経営計画、資金繰りなど
補助金を申請する準備をお手伝い
補助金を申請するには事業計画書の作成が必須となりますが、専門的な税務や経理の知識がない経営者が事業計画書を作成するのは非常にハードルが高いといえます。
また、補助金によっては申請件数が多く、数ある申請書類の中から採択を勝ち取るには、必要な情報を的確に漏れなく記入しなければなりません。
経営者が補助金申請のために戸惑い、日々の業務に支障が出てしまうようでは本末転倒となりかねません。そこで当事務所では会計事務所である強みを生かした事業計画書を作成します。
また、金融機関からの融資をはじめ資金繰りについてもしっかりとサポートできる体制を整えています。安心してお任せください。
いよいよ申請、
となった時に押さえるべきポイント
自社にマッチした補助金が見つかりいよいよ申請となった場合、事業の現状や悩み、補助金が採択された後の展望など、なんでもお話しください。
審査員はすべての事業分野について専門家とは限りませんから、どんな小さなことでも話していただくことで、書類に記入する情報がより実情に沿ったものとなります。当事業所ではお話しいただいたことをもとに採択につながる書類を作成します。
また、補助金は公募期間が1~2カ月程度と短いものが多いので、申請書類の作成にはスピードも求められます。
日々の業務と並行しながらの書類作成は何かと慌ただしく不安になるかもしれませんが、当事務所が提出日までのスケジュール管理なども含めてしっかりとサポートさせていただきますのでご安心ください。
お問い合わせいただいてから、補助金交付が完了するまでの一般的な流れをご紹介します。
※補助金の種類により、ながれが異なる場合もございますので、詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ |
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お問い合わせフォーム、またはお電話でお問い合わせください
お打合せ・ご相談 |
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ご要望、経営状況をお伺いし、条件に充たす補助金をご相談いたします。
ご提案 |
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申請する補助金が決まったら、
申請書作成からから採択、交付までのスケジュールをご案内し、
お見積りをご案内させていただきます。
ご契約 |
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お見積りにご納得いただけましたら、ご契約となります。
申請書作成 資金繰りのご提案 |
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申請書を作成します。
また、補助金交付額以外の資金繰りのご提案も致します。
交付決定通知受領 事業の実施 |
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補助金交付決定通知が届いたら、事業を実施します。
報告書の作成 |
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事業実施後、報告書を作成し、提出します。
確定通知書受領 交付完了 |
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報告書に問題がない場合、確定通知書が届きます。
添付されている請求書に記入をし、返送した後、補助金が交付されます。
事業化状況報告 (5年間) |
5年間毎年状況報告が必要です